バイクの車種を紹介!
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AMAスーパークロスなどのオフロードレースでも活躍をみせるのが、オフロードのRMシリーズのラインナップの一角をなすRM250。ピストンリードバルブ型水冷エンジンを搭載し、完成形とも呼べる熟練した2ストロークは中~高速への吹け上がり感が抜群である。さらに、モトクロスバイクの軸ともいえるサスペンションは、フレームのジオメトリー変更により、ハードな路面でも安定感のある操縦性を実現した。2008年には、ニューグラフィックを採用したモデルも登場した。
モトクロスバイクの真髄ともいえるRM250をベースに作られたエンデューロレーサーRMX250。そして、そのRMX250を公道でも走ることができるストリートモデルとしてチューンナップされたのが、RMX250Sである。フレームやエンジンはRMX250と共通だが、パワーをしぼるための小径キャブを採用し、サスペンションはストロークを下げている。またコンパクトなボディは重心が低く、乗りやすいところも魅力だ。さらにこのモデルは、1人乗りとなっている。現在は製造終了している。(2008年4月現在)
モトクロッサーとしては、スズキ初の4ストロークエンジンを搭載したモデルであり、モトクロス競技車両としてカワサキとの共同開発により誕生したRM-Z250。軽量でコンパクトながら、モトクロスの技術を詰め込んだ戦闘力のあるレーシングマシンだ。軽量化を図った水冷4サイクルDOHC4バルブエンジンを、スリムなダブルメインチューブフレームに搭載。さらにフロントフォークや新設計のリヤ・サスペンションなどの採用で、軽量化だけでなく、操縦性も向上し、快適なライディングポジションを実現した。
レトロな外観を持つボルティーの後継車として、東京モーターショーに登場後、一般に発売されたのがST250だ。シンプルな外観ながら、全体的に曲線を描くようなラインや丸形のテールランプとライトケースを装備し、クラシカルな雰囲気をかもし出している。またフロントシートとリヤシートは、セパレートタイプになっている。搭載された空冷4サイクルOHC2バルブ単気筒エンジンは、シンプルながら心地よい走りを実現した。現在は製造終了している。(2008年4月現在)
トラディショナルなストリート系のスタンダードモデルとして人気のST250を、さらに個性あふれる外観に施したのがST250 Eタイプだ。マフラーやスピードメーターカバー、テールランプハウジング、前後のホイールリムやスポークホイールにクロームメッキ仕上げを施し、さらにタンクにはグラデーションの塗装を施すなど質感が向上した。さらに、キック始動の採用と、低燃費と始動性を向上させるフューエルインジェクションシステムを採用。平成18年国内新排ガス基準にも対応している。